【画像】26歳年の離れたゴリラ兄弟の3年ぶりの抱擁が“感動的”だと海外で話題に!

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©BNPS.CO.UK

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イギリス南西部のウィルトシャーのサファリパークで2匹のゴリラ兄弟が熱い抱擁をして3年ぶりの感動的な再会を果たした。

兄ゴリラケショー(35歳)弟ゴリラアルフ(9歳)は共にダブリンの動物園で生まれ育ったが、約3年前にケショーは繁殖プログラムに選ばれてロンドン動物園に連れて行かれ、兄弟ゴリラは離れ離れとなった。

彼らは新しい住処のロングリートサファリパークで再会し、お互い両手を広げて歓迎し、肩を抱き合い、握手して、兄弟らしく手荒に取っ組み合いをしてふざけあった。

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兄ケショーはロンドン動物園に送られた後、繁殖能力がないことが判明したのだが、3人の雌ゴリラと暮らしている時は群れのリーダーだった。小さな黒い背中のゴリラが今は35歳の白い背中のゴリラへと変貌していた。

幸いにもこれはアルフが彼を判別するのに重要ではなかった。ゴリラはDNAの98%が人間と同じであり、お互いを鼻の形で識別できる。

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このサファリパークでゴリラの飼育担当のリーダーのマーク・タイ氏は次のように語っている。「我々は彼らが知り合いだなんて、知らなかった。だけど、彼らが会った瞬間、彼らがお互いの目で確かめあっているのがわかったんだよ。」

「アルフも面倒を見てくれて、多くのことを教えてくれる兄ができたのはすばらしいことだし、ケショーは注目の的となってとても嬉しそうです。」

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家族愛を育む能力があるゴリラは確かに人間に最も近い類人猿と言えるだろう。

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