男女産み分けのために渡米するイギリス人ママたちが増加中

Text by

  • 0
Mail Online

Mail Online

多くのイギリス人女性がイギリスでは法律で禁じられている男女産み分けのためにアメリカに渡っている。

赤ちゃんの性別を選ぶことはイギリスでは違法だが、男女の産み分けを希望するカップルがニューヨークやはるか遠くロスアンゼルスまで治療を受けるために渡っているという。

そこでは女性の受精卵を調べて、希望する性別の場合はまた子宮に戻す

このサービスを提供するイギリス人医師ジェフリー・スタインバーグは現在一年に40組のカップルを治療しているそうだ。彼がこの治療を始めた数年前からすでに400組以上の患者の治療を行ってきた。

彼が施術している技術は着床前診断というもので、伝統的な精子検査は60パーセントの成功率に対して、着床前診断は実際に100パーセントの精度を誇っている。

彼のサイトでは次のように謳っている。「男女の産み分けは家族に遺伝的な問題がある夫婦のみに限られていましたが、我々はすべての患者さんにサービスを提供できます。」

彼の診療所はニューヨークにあるが、彼は次のように語る。「ニューヨークはヨーロッパの主要都市からわずか飛行機で7,8時間です。したがって、これまでにイギリス、フランス、ドイツ、スペインや中東からの患者さんもいました。」

そのクリニックには男女の産み分けを求めて、世界中147ヵ国から患者が来たという。

イギリスの法律では性別のテストは家族に性別に関わる重大な遺伝的な病気がある家族にだけ認められている。

赤ちゃんの性別を選ぶのが親のエゴなのか、夫婦の自由なのか倫理的に難しい問題ではある。

Posted: |Updated:

Text by

注目の記事

前の記事を見る

次の記事を見る

Ranking