アボカドを毎日食べている人はスリムでメタボになるリスクが低いことが判明:米調査

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flickr_donovanc32

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「森のバター」と言われ、栄養価が高いことで知られるアボカドが、成人病予防にもつながる優秀な果物であることがわかった。米Nutrition Journalに発表された調査結果によると、アボカドを定期的に食べている人は全く食べていない人と比べると、痩せていて健康的で、メタボリック症候群になるリスクが低く、動脈硬化を防ぐ働きのある善玉コレステロール値が高いことが判明した。

調査は2001年から2008年にかけて、17000名の19歳以上を対象に行われた。その結果、アボカドを毎日半分食べている人は、野菜や果物を豊富に摂取するなど良質な食生活を送っており、栄養のある食事を摂っていることも明らかとなった。

アボカドは食物繊維、ビタミンC、ビタミンE、ビタミンK、マグネシウム、カリウム、葉酸などが豊富。また脂肪分が多いのも特徴だが、この脂肪分は血液をサラサラにしたり、コレステロールを減らしたりする作用がある不飽和脂肪酸が主体なので、メタボリック症候群や心臓病に罹るリスクを減らしてくれる。

サラダだけでなく、お寿司やアボカド丼など和食でも登場するようになったアボカド。美味しくて健康的な果物ならば、日々の献立に積極的に取り入れてはいかがだろうか。

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