仕事を失いかねない14の悪い癖 おしゃべりも過ぎれば同僚から敬遠されてしまうかも

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だれにでも悪い癖はある。ぐずぐずしてしまったり、時間にルーズだったり、ゴシップ好きだったり。悪い癖があるからといって、その人がとてもひどい人物ということにはならないが、これが仕事の場となれば話は別だ。悪い癖が1つしかなかったとしても、それが繰り返されれば自分の業績や仕事の遂行能力の評価に悪い影響を与えかねないうえ、職場で孤立をしたり、最悪の場合、仕事を失ったりする恐れさえある。

いちばんの問題は、悪い癖を本人があまり自覚していないこと。自分に対する認識を高め、職場で役立つ習慣を身につけるため、本日はその反面教師となる「仕事を失いかねない悪い癖」を紹介しよう。

1. やるべきことを先送りにする

自分は土壇場で力を発揮するタイプなんだと思っている人は、仕事仲間への配慮が欠けている。その「土壇場」で自分だけでなく、関わっている仲間も急がせることになり、彼らが思いどおりに動いてくれなければ、あなたは腹を立てるだろう。そして、万が一、プロジェクトが失敗したら、真っ先に非難されるのはあなただ。

2. 嘘をつく

経歴や資格を水増しする、文章を盗用する、タイムシートや精算書に嘘の記載をする、経費をちょろまかす、同僚の業績を自分のものにしてしまうなど、嘘やごまかしは大なり小なり、最終的に悲劇的な結果を招くことになる。

3. ネガティブなことばかり言う

チームをやる気にさせることが上司の使命であるから、陰でこそこそ泣き言や文句ばかりを言っていると「足を引っ張るチームのガン」と見なされ、切られてしまう恐れがある。不満があるなら、まずは上司と1対1で話し合うことが得策。

4.  時間にルーズ

遅刻をしたり、休憩から戻るのが遅れたりするのが癖になっていると、本人に悪気はなくとも仕事への関心、周囲への配慮が足りない人間と認識されかねない。

5.  メールの返信が遅すぎる

メールをなかなかチェックをしなかったり、返信があまりにも遅れたりすると、大事な会議や締め切りに気づかずに混乱を招き、プロとして失格とレッテルを貼られかねない。

6. ソーシャルメディア中毒になっている

「仕事の合間にときどきFacebookをチェックするぐらい別に…」と思っていても、社員がソーシャルメディアにアクセスすることをチェックしたり、制限したりしている会社はたくさんあるので、仕事を失いたくなければ要注意。

7. ボディーランゲージがへた

行動は言葉よりも雄弁だ。握手が弱々しい、アイコンタクトを避けるなど、非言語コミュニケーションが不適切だと、無礼な人との印象を与えかない。

8. 注意力に欠ける(空気が読めない)

公式であれ非公式であれ、どの職場にもドレスコードや“序列”がある。そういった企業風土に気づかずにいると、あなたは職場に緊張をもたらす望ましくない人物を見なされてしまう。また、匂いのきつい香水をつける、不適切なジョークを言う、スピーカーフォンで話すなど、同僚の気を散らすような言動も慎むべきだ。

9. 正しい言葉遣いができない

家族や友だちと過ごしているわけではないのだから、汚い言葉やスラングを連発していると教養のない人物と思われかねない。

10. 一匹狼症候群に陥っている

独立心旺盛なこと自体は悪くないし、独りで集中しなければならない状況があるのも事実だが、職場ではチームプレーをするほうが仕事は断然うまくいく。チームの一員とみなしてもらえなければ、いざ問題が発生したときに助けてもらえなくなってしまう。

11. かんしゃくを起こす

すぐキレてしまう人は、プレッシャーに弱い人、緊迫した状況で責任を果たせない人と見なされる可能性あり。

12. 能率が悪い

何かと段取りが悪い、時間を無駄にする、おしゃべりばかりしているといった癖があると、同僚から「この人とは一緒に仕事をしたくない」と敬遠されてしまうかも。

13. 考えなしに思ったことを口にしてしまう

「ついうっかり」な発言が多い人も要注意だ。メールでもそれは同じ。

14. マナーに欠ける

人にものを頼むときは「お願いします」、何かしてもらったら「ありがとう」、人の話をさえぎらざるを得ないときは「すみません」と言う、知らない人に会ったら自己紹介をするなど、結局は、子どものころに教わったことがいちばん重要。

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