【アメリカ発】逆境を逆手に!自分のハゲ頭を「広告塔」にするビジネスを始めた男性が話題に

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ハゲロゴアイキャッチKXAN

ビジネスのアイディアはどこに落ちているかわからない。テキサス州オースティンの起業家Brandon Chicotsky(27)は、“ハゲ頭”を広告スペースとして提供するビジネス「Bald Logo(ハゲ・ロゴ)」を始めた。

広告料は1日320ドル(約2万6000円)、依頼があったブランドの名前やロゴをフェイクタトゥー・シールにしてハゲ頭に貼り、街に繰り出すのだ。“広告塔”はBrandonを含めて3人。さらに、引き立て役として、旗を持った女性や、(なぜか?)全身タイツの男性がお供をし、撮影班を伴って出かけることもあるという。カメラがあると「これはいったい何事?」「あいつの頭には何が書いてあるんだ?」と、より注目度が高まるからだとか。先月、YouTubeに宣伝動画を投稿して以来、地元オースティンの企業を中心に問い合わせが殺到しており、レストランなどで「ああ、YouTubeの人だね」と声をかけられることも増えているそうだ。

KXAN

Brandon自身、若くしてハゲてしまったのだが、ハゲ頭の美しさを見直してもらいとの思いから、このビジネスを考えついたのだとか。まさに逆境を逆手に取った商売だ。今のところ市内中心だが、いずれは“広告塔”を増やし、範囲を広げることも視野に入れている。

ちなみに収益の一部は、子どもの円形脱毛症の治療・研究に役立つよう「国立円形脱毛症財団に」寄付をしているとのこと。

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