【英調査】男は酒を飲むと自分がカッコよく思えてくるらしいが、女性の認識はまったく逆と判明

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flickr_Sara Fasullo

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酒が入ると気が大きくなる人は多いだろう。とりわけ男性は「俺ってイケてる」感、うぬぼれ度が急上昇、女性にもうまくアピールできていると思ってしまうらしい。ただ残念なことに、女性のほうは、そんな男性を見てまったく逆の印象を抱いている。要するに、酒が入ると男はナルシストと化し、悲しき勘違いをしてしまう傾向にあるということだ。

4000人の男女を対象に調査を行ったところ、男性の約35%は「飲んでいるときのほうが調子が上がり、異性に対し、魅力的に振る舞える」と確信しているが、それに同意する女性はたったの13%だった。

また、男性の25%は「飲んだときのほうがセックスがうまくいっている」と信じているが、女性の認識はまるで逆。半数近い42%が「パートナーが酔っているときにセックスをするのはいやだ」と答えている。

さらに、独身男性は全般的に「飲んでいるときのほうが女性を誘うチャンスが増える」と思っており、42%は「ウィットに富んだこと、最高に気の利いたことが言えている」と確信しているが、悲しいかな、女性の30%はそんな男性を「いつもより変」と感じている。

また、どういうわけか男性の40%は飲むと「ダンスがうまく踊れる」と思い込んでいるが、女性はほぼ同じ割合で「パートナーのリズム感がよくなったとは絶対に思わない」と答えている。

そして、これは誰しも身に覚えがあるかもしれないが、約30%の人が酔っ払うと、あとで後悔をしたり泣きを見たりするような電話をかけたりメールを送ったりしていることが分かった。

今回の調査は、がんや、がんと飲酒の関係について様々な研究を行っている英国がん研究所が計画中の資金調達キャンペーン「禁酒トライアスロン(Dryathlon)」に先駆けて実施された。広報担当者は「女性の約半数が“酔った男性とセックスはしたくない”と思っていることを男性が知ってくれれば、禁酒のモチベーションになるのではないか」と述べている。

これはイギリスでの調査だが、はたして日本の男性陣の認識はどうだろうか…。

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