【チェコ発】瞳が茶色い童顔の男性は、青い瞳の男性よりも人から信頼される傾向にあると判明

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チェコの国立チャールズ大学の研究チームが瞳の色や顔の形が他者に与える印象について実験・研究を行った。

実験では学生たちに協力をしてもらい、瞳の色が青、または茶色の男女各40名の顔写真を撮った。それを別の学生240名が見て、信頼性、魅力、支配性を判断し、1~10点で評価したところ、(女性はあまり差異がなかったが)男性の場合、青い瞳よりも茶色の瞳のほうが信頼ができる人物と見なされることが分かった。

ただし、決定要因はどうやら目の色だけではないようだ。

同じ写真を画像処理し、青い瞳は茶色に、茶色の瞳は青に変えて同じ実験を行ったところ、元々茶色の瞳だった男性は、青い瞳に変えても信頼性が高いことが分かった。これはどういうことか?

茶色の瞳を持つ男性は一般的に口、顎、鼻の作りが大きく、眉毛も目立つ傾向にある。いわゆる童顔タイプだ。このような顔はほがらかに見えるため、それが「信頼できそうな人」との印象につながるのではないかと主任研究者のKleisnerは分析している。

もちろん、これはチェコでの実験であり、文化的背景が異なる国ではまた違った要因が働いている可能性もある。今後さらなる研究は必要だが、茶色の瞳を持つ童顔の男性は、それだけで人から信頼される傾向にあるわけで、少し得をしているのかもしれない。

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