今のうちに自覚しておこう 将来の成功を台無しにしかねない13の行動パターン

Text by

  • 43
shutterstock

shutterstock

将来の成功をダメにしかねない癖や習慣がある。誰でもやってしまいがちなことなので、自覚がないままずるずる行ってしまうのが一番危険だ。成功を妨げかねない13の行動パターンをご紹介しよう。

1. 文法があやしい
誤字・脱字が多かったり、言葉の使い方をしょっちゅう間違っていたりすると、教養がない、不注意、関心度が低いと思われてしまう。ワープロのスペルチェック機能や文法チェック機能の活用で解決できる場合もある。特に大事な書類であれば、他者にも目を通してもらおう。

2. 当てにならない
誰にでも調子が悪いとき、忙しくてどうにもならないときはある。しかし「行くよ」と返事をしておいてドタキャン、「やっておくよ」と言っておいて間に合わない+弁解の連続では、やはり自己管理のできない人と思われてしまう。

3. すぐに売り込みをかける
パーティーの席で、こっそり潜り込んできたセールスマンに声をかけられるほどいやなものはない。相手の利益になることを与える前に、自分だけ利益を得ようとする行為は御法度だ。見返りを求めるなら、まずは自分の価値を高めることが先決。

4. 他者のことを悪く言う
自分をよく見せようとして、その場にいない人のことを悪く言っても逆効果。相手は「私もいないところで悪く言われているのかも」と不信感を抱くだけだ。

5. 大げさな約束をする
相手の期待が大きければ、約束が果たされなかったときの失望も大きくなる。逆を言えば、期待がさほど大きくなければ、それ以上の結果がもたらされたときの喜びは倍増する。

6. 人のせいにする
人は完璧ではないし、間違いは必ず起こる。自分の責任ではない場合も時にはあるが、たいていは自分のせいなのだと自覚し、責任を負うべきだ。

7. 忍耐に欠ける
本当に価値のある結果は楽をして簡単に得られるものではない。集中力と努力と時間が必要だ。手っ取り早い解決策は存在しない。

8. 動機を偽る
金や名声や権力を手に入れたい、というのが本音なのに、「あなたの力になりたいのです」と見え透いたことを言っても、本音はやがてあなたの行動に現れ、相手に不快な思いをさせてしまう。自分がなぜそれをしたいのかよく考え、隠し立てをしないほうが結局は得策だ。

9. 目的を持たずに行動する
あれこれ気が散ってどれも中途半端という人は、自分がなぜそれをするのか、理由が分かっていない。やるべき意味のあることを選択し、それに集中して取り組めば、自分にも物事を達成できる力があると分かるだろう。

10. 無理な約束をする
何でも「やります」と言い続けるわけにはいかない。自分の目標達成の役に立たないことは、丁重にお断りすることも大切。

11. 人生を複雑にしてしまう
ちょっとした賭け事に手を出したり、一夜限りの情事に走ったり…。人生は誘惑に満ちている。「この1回だけ」と思ってもそうはならず、突然、これまでシンプルに思えた人生がややこしくなってしまう。

12. 足し算による引き算をしてしまう
物事が大変になってくると、もっと働こう、ほかに人にももっと働いてもらおうとしがちだ。最初のうちは、それで気分がいいかもしれないが、結局、あまり成果が上がらない場合がほとんどだ。それよりは、独りでじっくり「やるべきこと、やらなくてもいこと」を考える時間を持ち、「引き算による足し算」をすることが大切。

13. でたらめな数字を言う
従業員の数、収入、利益など、つい水増しして言いたくなってしまうが、これは信頼を台無しにする危険な行為だ。他者とは比較せず、正直に、今自分が手にしているものに感謝をして自信を持つことが大切。

Posted: |Updated:

Text by

注目の記事

前の記事を見る

次の記事を見る

Ranking