二の腕の整形手術をする人が増加中 オバマ大統領夫人などセレブの影響も大:米調査

2013年05月03日 19時47分

2013年05月03日 20時00分

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昔に比べたら、美容整形に対するハードルは下がっているのかもしれない。とりわけ増えているのが、二の腕の脂肪やたるんだ皮膚を除去する手術だ。メスを入れればどうしても腕に傷跡が残るし、費用はだいたい6000~8000ドル(約59万~79万円)かかるそうだが、〈アメリカ形成外科学会〉の発表によると、2000年にはわずか300件だった手術数が2012年にはなんと1万5000件にまで増えている。多々ある美容整形術の中でも断トツの伸びだ。

「理由としては、ダイエットや胃のラップバンド手術、脂肪吸引などで減量に成功した人がたるんだ皮膚を取り除くケースが増えていることが考えられる」と専門家は分析する。また、ミシェル・オバマ大統領夫人、ジェニファー・アニストン、デミ・ムーアなど、ノースリーブで鍛えた二の腕を堂々と披露するセレブたちに憧れる人が増えていることも要因の1つのようだ。

件数だけを見れば、やはり豊胸手術がいちばん多く、2012年には28万6000件行われているが、前年と比べると7%減っている。また、ヒップアップ手術も36%減少しているそうだ。胸やお尻よりも「タプタプの二の腕」のほうが切実な問題ということだろうか?

ちなみに男性の場合、増加傾向にあるのは「バスト縮小術」。伸び自体はわずか4%ながら、年齢層を問わず件数が増えているそうだ。

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