【コーヒー効果!】55歳未満でコーヒーを1日4杯以上飲んでいると早死にのリスクが高まる!?

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コーヒーには様々な健康効果があると伝えられているが、その一方で、飲み過ぎによる悪影響(糖尿病のリスクが高まるなど)も指摘されている。先日、『メイヨ-クリニック紀要(Mayo Clinic Proceedings)』に掲載された研究結果によると、55歳未満でコーヒーを飲み過ぎる習慣のある人は、早死にをするリスクが高くなることが分かった。

アメリカの南カリフォルニア大学、オクスナー医療センター、イギリスのバース大学の研究チームが、20~87歳の男女4万3727人の17年間にわたるデータを分析したところ、55歳未満で1日にコーヒーを4杯以上(週に28杯以上)飲んでいる男性の早死にリスク(死因は問わない)は56%増加、女性の場合は113%も増加することが分かった。ただし、55歳以上になると、コーヒーの大量摂取と死亡率との間に関連性は見られなかったそうだ。

若い世代でコーヒーを大量に飲む人たちは、喫煙の習慣があったり、運動不足であったりすることが多いので、早死にに関しては、コーヒー以外の要因も関係している可能性はあり、詳しい因果関係については今後の研究課題となるが、研究者は「若い世代はコーヒーの大量摂取は避け、1日4杯以下に留めるべきだ」と指摘している。

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