座りっぱなしを感知し、自動的に高さを変えてくれる“動くデスク”が登場

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長時間の座り仕事が健康によろしくないことは何度も耳にしたことがあるだろう。腰痛持ちの人にとっても、座りっぱなしの仕事は辛い。立ったままの姿勢を保てる椅子が登場したり、オフィスにルームランナーを設置したりと、皆、さまざまな工夫をしているようだが、米カリフォルニアの企業が軽くタッピングするだけで高さを変えることができる“動くデスク”、〈Stir Kinetic Desk〉を開発した。

高さは座った状態、立った状態ともにプリセットしてある位置に設定できるほか、デスクの表面にあるタッチスクリーンをダブルタップすれば、自分の好みの高さに調整することもできる。また、デスクに備わっているソフトウエアが使う人の行動パターンを学習してくれるため、「アクティブ・モード」にしておくと、デスクが「そろそろ座るのをやめたほうがいいのでは?」と判断してゆっくりと、自動的に高さを変えてくれるのだ。さらに、座っていた時間と立っていた時間からその日の消費カロリーを計算してスクリーンに表示してくれるというから至れり尽くせりだ。USB/AC用のポートも内蔵されており、パソコンやスマホのケーブルをスッキリ収めることができる。

発売は「近日中」、価格も未定なのだが、ここまで機能が備わっていると、かなりお高そうだ。でも、ちょっと立ち上がるだけでも気分転換になるものだし、こんなデスクがあるならぜひ使ってみたい。

[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=MEQj_b2nsn8[/youtube]
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