ダイエットは友人と一緒に臨んだほうが成功する確率が上がることが判明:英米調査

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こっそりダイエットをして、周囲の人たちから「あれ、なんか痩せたんじゃない?」と言われるのはたしかに快感だ。だが、友人と一緒にダイエットに臨んだほうが挫折しにく、目標体重に達したあと、長期にわたりその状態を維持できることが分かった。

ダイエット講習ビジネスを展開する〈ウエート・ウォチャーズ〉が減量体験を持つ2000人の女性を対象に調査を行ったところ、独りでダイエットをすると約40%の人が1週間で挫折、22%が2週間で挫折したと回答し、いったん減量に成功しても、その状態を1か月以上維持できた人はわずか20%だった。

それに対し、77%の人は友人と一緒だと減量に成功しやすく、目標体重に達したあともその状態および健康的な食生活を維持しやすかったと回答している。とくに、10ポンド(約4.5キロ)以上の減量に関しては、友人などほかの人と一緒にトライしたほうが成功確率が上がるようだ。

理由としては、友人など身近な人が先に減量に成功すると「うらやましい」と思うらしく(40%)、64%の人が何らかの刺激を受けたと答えている。また、一緒にダイエットをスタートしたのに、自分だけ挫折をして仲間をがっかりさせたくないと思う心理も強く働くようだ(50%)。

これから年末年始に向け、ダイエット中の人にとっては誘惑が多い時期となるが、今から友人と連携を結んでおくといいかもしれない。

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