「買わないで!」の声が殺到 アメリカのオモチャ会社がiPadを固定できるベビーチェアを発売中

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乳幼児にスマートフォンやタブレット端末を渡して、長時間、遊ばせる行為は、健全な発育を妨げる恐れがあるとして、小児科学会が「スマホに子守をさせないで」と呼び掛けていることは皆さんもニュース等でご存じだろう。アメリカの小児科アカデミーも、2歳以下の幼児に対してはデジタルデバイスの使用を禁止すべきだと唱えているそうだが、そんな主張はまったく意に介さないようなベビーチェアが発売されている。アメリカのFisher Priceという会社が販売している〈iPad Apptivity Seat〉だ。

〈iPad Apptivity Seat〉は普通のベビーチェアとしても使えるが、専用のアームを取り付けると、ご覧のとおり、iPadが固定できる作りになっている。「これなら、わくわくするようなアプリで楽しめるし、子守になります」と言うのだが…。Amazonでの平均評価は★2つ。ほとんどの人が★1つの評価を下している。もちろん、これは購入した結果による評価ではない。不買運動というほど大げさなものではないが、「こんなもの、買ってはダメ!」「自分の子どもに使わせてはいけないし、友達にも贈るべきではない」という警告に近い評価のようだ。価格は75ドル(約7700円)。

ちなみに、アメリカではこんな“おまる”も売っている。

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