5歳の少女が聴覚障害者の両親を驚かすため、幼稚園のイベントでクリスマスソングを手話通訳

2013年12月15日 10時00分

2013年12月15日 10時00分

YouTube/Lori Koch
YouTube/Lori Koch

故ネルソン・マンデラ元南アフリカ大統領の追悼式での手話通訳がデタラメだったというニュースが報道されたばかりだが、本日ご紹介するのは、心のこもった、かわいい“本物の”手話通訳のお話。

米国フロリダ州で暮らす5歳の女の子、クレア・コッチちゃんの両親は聴覚障害者だ。先日、クレアちゃんの通う幼稚園でクリスマスソングを披露する会が開かれたのだが、クレアちゃんは耳が聞こえない両親のために、“サプライズ”で歌詞の内容をすべて手話で通訳しながら表情豊かに歌い、拍手喝采を浴びた。

母親のローリさんによると、コッチ家の第一言語は「American SignLanguage(アメリカン・サイン・ランゲージ)」と呼ばれるアメリカ、カナダの聴覚障害者の間で多く用いられている手話。クレアちゃんは生まれたときから手話に接しており、普段から両親とは手話でコミュニケーションを取っているが、ローリさんも夫も娘がまさかここまで上手に歌詞を“通訳”してくれるとは思わなかったそうだ。9日の月曜日にその様子を収めた動画をYouTubuに投稿したところ、大評判となり、わずか1週間で470万回以上視聴されている。

▼中央で赤いチェックのジャンパースカートを着ているのがクレアちゃん[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=zQeygYqOn8g[/youtube]

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