米の動物保護施設で子どもたちがネコに“本の読み聞かせ”

Text by

  • 1
Animal Rescue League

Animal Rescue League

米国ペンシルベニア州バークス・カウンティの動物保護施設〈Animal Rescue League〉の取り組みが話題になっている。

〈Book Buddies〉(読書仲間)と名付けられたこのプログラムは、子どもたちが施設に立ち寄り、そこで保護されているホームレスのネコたちを相手に本の読み聞かせをするというもので、8歳から13歳の子どもなら誰でも参加できる。子どもたちはネコを相手にすることで本を読むのがより楽しくなり、スキルを向上させることができるうえ、動物との触れ合によって心のなぐさめも得ることができる。ここへ通ううちに、動物に対する恐怖を克服した子もいるそうだ。一方のネコたちも、本を読む子どもたちのリズミカルな声によって気持を落ち着かせることができるのだとか。

アメリカでこのような取り組みをしているのは〈Animal Rescue League〉だけではないのだが、巨大掲示板〈Reddit〉のユーザーが地元施設の取り組みを写真付きで投稿したところ、大反響となり、遠くはトルコのイスタンブールから「寄付をするにはどうしたらいい?」と問い合わせが来るほどになったそうだ。

「ネコに読み聞かせ?」と思ってしまうが、〈Animal Rescue League〉のサイトに掲載されている写真を見ると、ネコたちがリラックスしている様子が見て取れる。

Animal Rescue League

Animal Rescue League

Animal Rescue League

Animal Rescue League

Animal Rescue League

Animal Rescue League

Posted: |Updated:

Text by

注目の記事

前の記事を見る

次の記事を見る

Ranking