【お遊びの顛末】巨大化した推定400kgの雪玉が坂を転げ落ち、学生寮を直撃

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New York Daily News

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先週に引き続き、またの大雪。雪かきでお疲れの方も多いだろう。しかし、これだけの雪が降ると、つい子ども心がよみがえり、雪だるまを作ってしまったという人もかなりいるのでは?

先週、米国オレゴン州ポートランドのリード大学で数学を専攻する男子学生が2人、キャンパスの中庭で雪玉を作り始めた。周りにいたほかの学生たちにもせき立てられ、2人は「できるだけデカいやつを作ってやろう」と決意、歩道の上で雪玉をどんどん転がしていったのだが、途中でバランスを崩し、手を離してしまった。すると雪玉は歩道を外れ、“肥大”しながら14メートルほどのスロープを転がり落ちていった。そして、そのままふもとに建っている学生寮に激突。ある部屋の壁にひびが入ってしまった。室内に学生はおらず、窓ガラスもかろうじて割れずにすんだのは不幸中の幸い。

激突した時点で雪玉がどれくらいの重さになっていたのかは不明だが、寮の修理にあたった業者によると、直径は1メートルほどあったそうで、重さは400キロ近くあったのではないかと推測されている。修理には2000ドルから3000ドル(約20万3000~20万5000円)かかる予定だとか。

大学に“事故”を報告した学生たちは「本当に申し訳ないことをした」と恐縮しきっているそうで、悪意があってしたことでもないので、今回の件で「おとがめ」はなしだそうだ。それにしても雪玉の威力、恐るべし。

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