好かれる上司になるための7つのヒント

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最近の研究によると、部下の立場で働く人たちの86%は「上司を好きになると、より生産的になれる」と考えている。

新たなスタッフを迎えることが多いこの時期、どのような上司が部下から好かれ、チームの生産性向上につなげることができるのかを紹介しよう。

1. 親しみやすい

忙しいときでも、ちょっと時間を割いて部下に声をかけ(できれば名前を呼ぶとよい)、雑談をするようにすると、「この人はとっつきにくい人ではない」「いつでも声をかけて構わないのだ」と思ってもらえ、コミュニケーションがうまくいく。

2. 話に応じてくれる

よいアイディア、思いがけないアイディアは現場の第一線で働くスタッフからもたらされることが多い。

しかし、上司が近づきがたい人物であったり、「忙しいからあとにして」といった雰囲気をまとっていると、貴重なアイディアが埋もれてしまうかもしれない。

スタッフの意見やアイディアはいつでも聞くというスタンスを明確に示しておこう。

3. 柔軟な対応ができる

「やむを得ない事情」はいつでも起こりうるし、スタッフがミスをすることもある。それを心得たうえで、何かあったらルールに固執するのではなく、臨機応変に対応し、次善の策を講じられるようにしよう。

4. ポジティブ

ネガティブな感情やエネルギーは他者に伝染する。逆もまたしかり。上に立つ者が誠実かつ楽観的態度を保っていれば、部下も同じように反応し、何かあっても新しい選択肢を考えようとするだろう。

5. 信頼できる

部下は「この人なら何があってもサポートしてくれる」と上司を信じられる必要がある。ささいなことでも、できない約束はしてはならない。

6. ほめてくれる

皆、自分の働きぶりがどう評価されているのか知りたいと思っている。間違っている点を適切に指摘することも大事だが、それと同様によくできている点をきちんとほめてあげることも大切だ。

7. 思いやりを示してくれる

部下が試練を味わっているときも、達成感を味わっているときも、「自分が同じ立場だったら」と考え、嘘偽りのない思いやりを示そう。

ひとりひとりにそのような態度で接するのは確かに大変だが、その結果、部下はあなたをリーダーとしてリスペクトし、前にも増して忠誠心を高めてくれるだろう。

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