不安を捨て、希望に満ちた生活をするための14のヒント

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私たちはつい、自分にできないこと、やり遂げてないことばかりに目を向け、罪悪感や不安を覚えてしまう。本日は不安を捨て、希望を持って明日に臨むためのヒントをご紹介。

1. これまで抱いてきた筋の通らない考えを手放す

人から言われて、「普通はこうするものだ」とずっと思い込んできたこと、それができずにいる自分に落ち込んだり、いらいらしたりすることはないだろうか? 

思い込みがはたして正しいのかどうか、もう一度評価し、筋が通っていないと思えば、自分なりのやり方を考えてみよう。

2. 自分の能力を知る

私たちは、実際に能力があるかどうかにかかわりなく、「そんなこと、自分にはうまくできないんじゃないか?」とつい疑いを持ってしまう。そのような疑問は1度植え付けられると、ずっとそこに居座ってしまうもの。

誰の意見がきっかけで自分の能力に疑いを持つに至ったのかを客観的に判断し、理不尽だと思えれば、そのような疑問は捨ててしまおう。

3. これまで恐れてきたことを慎重に判断し直す

「飛行機は落ちるし、怖くて乗れない」と思っている人でも、昔と比べ、現在の飛行機技術がどれだけ進歩したのか、飛行機事故がどの程度の頻度で起きているのかをデータを通じて客観的に知れば、不安が解消されることがある。

それと同じように、以前の出来事が自分のものの見方にいまだ影響をおよぼしているかもしれない。最新の情報に目を向け、これまで恐れていたことが、少ないリスクでできる可能性がないかどうかを判断しよう。

4. 自分を信じる

何だかんだ言って、これまであなたはいろいろなことを切り抜けてきた。華麗にやってのけたとは言えなくても、とにかく「やり遂げた」という事実がある。この先が何が起きても、それに対処する方法を見出すことができると信じよう。

5. 整理整頓すべき場所を探すのをやめる

たとえば、「お部屋の整理整頓」や「改造計画」を扱うテレビ番組などを見てしまうと、「ああ、うちはなんてごちゃごちゃしてるんだろう」「あそこを片付けなきゃ」「ここを直さなきゃ」と思ってしまうかもしれない。

でも大丈夫。必要に迫られれば、いつか必ずやるのだから、とりあえず、今を楽しむべき。

6. ささいなことを心配しない

物事がうまく行かず、対処する必要が生じれば、おのずと目に入ってくる。ささいなことは、ほとんどの場合、放っておいても解決してしまうもの。だから起きてもいないことを心配してもしょうがない。

7. 自分は価値があると言い聞かせる

「もっと痩せましょう」「もっと賢くふるまいましょう」など、世の中が日々、投げつけてくるメッセージは、自分の足りないところを思い知らされるようなものばかり。

「自分には◯◯するだけの価値がないかも」「◯◯するのに、自分はふさわしい人間ではないのかも」と思ってしまいがちだが、自分の価値を決めるのは他人ではなく自分。

8. どんな悩みがあっても、必ず手だてはあると信じる

あなたを悩ませることが起きたら、落ち着いて今の自分に何かできるか考えよう。それが分かったら、あとは実行あるのみ。

9. ポジティブな人とつきあう

こちらが手を差し伸べようとしても、相手に冷淡な態度を取られたり、迷惑そうな顔をされたり、はねつけられたりすると、気持ちが落ち込んでしまう。

そのような人たちとはなるべく距離を置き、物事に対処する方法を積極的に見つけようとする人たちと過ごすようにすると、こちらもエネルギーをもらえるだろう。

10. 他人にあなたを操ったり、侮辱したり、利用したりさせない

誰かと一緒にいて、どうも居心地が悪い、慎重に振る舞わないといけない気がすると感じたら、その人はあなたを「操りやすい相手」と見なしている可能性がある。そして、あなたが言い返したり、反発したりしないと高をくくっているかもしれない。

子どもや配偶者が侮辱されたり利用されたりしたら、あなたは立ち上がるだろう。ならば、自分のためにも毅然とした態度を取るべきだし、取れるはず。

11. 外部の影響に左右される目標は設定しない

たとえば「ダンスの大会で優勝」するという目標は外部の影響に左右される。審判の見方に偏りがあるとも限らないし、自分よりはるかに実力のある人たちがエントリーしている可能性があるからだ。

「高度な技術を要する上級プログラムをマスターする」という目標ならば、自分次第で結果をコントロールすることができる。

12. 新聞を捨てる

新聞の一面を飾るのは、たいがい悪いニュースだ。しかし、私たちの周りでは、実は良いことがたくさん起きているし、良いことをしている人がたくさんいる。そういう点にも日々、目を向けるようにしよう。

13. 子どもと一緒に何かをしてみる

お泊まり会だったり、映画だったり、子どもは常に何かを楽しみにしている。子どもなりに心配ごとはあるものの、先のことに関する「楽しみ」と「心配」のバランスが大人よりもはるかによく取れているのだ。一緒に過ごしていると、彼らのアイディアにはっとすることがあるかもしれない。

14. 好きな音楽を聴いたり、良質のアートに触れる

生きていれば、良いこともあれば悪いこともあるが、悪いことばかりに目を向けていると、バランスが崩れてしまう。音楽やアートはいやなことやストレスの解毒剤になり、壊れかけたバランスを整えてくれる効果がある。

コンサートや美術展に行ければそれに越したことはないが、時間がなくても、今はYouTubeなど、ネットを活用すれば、それなりに音楽やアートを楽しむことができる。日々の暮らしの中でバランスを整えるようにしよう。

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