農場の雌100匹を残らず妊娠させちゃった雄モルモットが話題に

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モルモットを飼ったことがある人なら、その繁殖力の強さを思い知らされた経験があるかもしれないが、イギリスのとある農場で飼われている雄モルモットが話題になっている。

イングランド中部の農場〈ハットン・カントリー・ワールド〉には300匹のモルモットがいる。雄と雌は離れたところにある別の囲いに入れて飼育しているのだが、あるとき、スタッフがモルモットの健康チェックをしたところ、100匹いる雌が「すべて」妊娠していることが分かった。

「犯人は誰だ?」と捜査を開始したところ、雄が1匹、雌の囲いに紛れていることが判明。父親はこの雄と断定された。以来、この雄はランディと呼ばれるようになった(イギリス英語でrandyには俗語として「スケベ」「淫乱」の意味がある)。

ランディが雌の囲いに入ってしまった理由は不明だが、この農場では、動物と触れ合うイベントをいろいろと行っているため、そういったイベントでランディを抱っこした子どもが間違って雌の囲いに戻してしまったか、ランディが自力で雄の囲いを脱出したかのどちらかだと考えられる。

いずれにせよ、ランディが雌の囲いにいたのは数週間と思われ、そのあいだにすべての雌と「やってしまった」ようだ。

▼こちらがしばしのハーレム生活を満喫されたランディ様

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 雌1匹につき4匹の子どもを産むとして、数週間後に農場のモルモットは倍以上増えることになる。目下、〈ハットン・カントリー・ワールド〉ではそのためのスペース作りを進めている。

ランディはその後、雄の囲いに戻されたが、「仲間の雄たちに武勇伝を自慢しているに違いありません」とスタッフはコメントしている。

だが、さすがにエネルギーを消耗したらしく、犯行が発覚したとき、ランディは以前より体重が減っていたそうだ。お疲れさまです…。

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