若々しい健康的な声をキープするための5つのヒント

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flickr_suzyq212

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健康や若さを保つために食べ物や飲み物に気をつけ、運動を習慣化している人は多い。若さは姿勢や体の柔らかさ、機敏さにも現れるが、声にも現れる。声が若々しく、実年齢を聞いてびっくりという場合、逆に声のせいで実年齢より上に思われてしまう場合もある。本日は、若々しい声をキープするべく声帯をケアするための方法をご紹介。

1. 水分をしっかり取る

よい声を保つためには声帯が潤っている必要がある。声帯の水分を保つため、1日2リットルは水分を摂るようにしたい。ただ、水分といっても、コーヒーなどに含まれるカフェインには利尿作用があり、喉の乾燥につながるため、飲み過ぎには注意。

2. アルコールやスパイシーな食べ物は控えめに

アルコールは、濃度が高い場合はとくに、喉を乾燥させるので、注意が必要。辛すぎる食べ物は胃酸の逆流を招く場合があり、その刺激で声帯が炎症を起こすことがある。

3. たばこをやめる

たばこを吸い続ければ喉頭がんのリスクが高まるのは言うまでもない。また、たばこの煙(副流煙)による刺激で声帯が炎症を起こしたり、ポリープができたりして、声が枯れてしまうこともある。

4. 鼻歌をうたう

喉を酷使するのもいけないが、あまり使わずにいると筋肉(声帯)の衰えに拍車がかかってしまう。加齢によって筋肉が収縮しにくくなると、声帯がきちんと閉まらず、かすれた声になる。

仕事を辞めた、定年退職したなど、人と話す機会が減った場合、家でひとりでいるときでも、ときどき鼻歌をうたうようにするとよい。

5. 咳払いをしない

無意識のうちに咳払いをしてしている人、単なるクセで咳払いをしてしまう人は意外と多い。だが、咳払いをすると、喉で扉をばたんと乱暴に閉めたような状態になり、声帯にとっては大きなダメージ。

咳払いによって声帯が腫れ、それが気になってまた咳払いをし、悪循環に陥って声が枯れてしまうこともある。咳払いがしたくなったら水を飲むようにし、意識してこの悪循環を断ち切りたい。

どうしてもやめられない場合は声帯炎やアレルギーの可能性もあるので、一度、医者に診てもらおう。

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