飛行機内での忘れ物を、ニオイを便りに猛ダッシュで届けてくれるビークル犬

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YouTube/KLM

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先日、オランダの航空会社KLMの“ハイタッチ・ゲーム”キャンペーンをご紹介したばかりだが、KLMのユニークな取り組みをもう1つご紹介しよう。

KLMではソーシャルメディアをモニターするなど、機内の忘れ物をできるだけ早く持ち主に返すべく、対策を取っているそうだが、このたび、スキポール空港(アムステルダム)のKLM遺失物係に頼もしいビーグル犬のスタッフが加わった。

その名もシャーロック。乗客が飛行機を降りた後、スタッフが座席をチェックし、もし忘れ物があればシャーロックの出番だ。

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機内へ駆けつけ、その場で忘れ物のにおいを覚えたら、大事なお届け物を“制服”のポケットにしまい(大きなものは背中や腰に固定させ)、ロビーへダッシュ。お客様が空港を出てしまう前に、においをたどって忘れ物を届けるのがシャーロックの任務だ。

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持ち主をきちんと見つけ出すことだけでなく、空港中を駆け回るための筋力や持久力も鍛えているのだとか。

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お客様との交流の仕方もちゃんと心得ており、記念撮影にも快く応じるシャーロック。

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シャーロックは地上勤務のスタッフにも愛され、貴重な人材(犬材?)と見なされている。カウンターにもよく立ち寄ってくれるので、つい甘やかしてしまうのだとか。

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たしかに、乗客が忘れ物に気付いてから遺失物係に問い合わせるより、見つけた側が積極的に持ち主を探すほうがずっと早く問題解決につながるだろう。

シャーロックの活躍を紹介する動画は23日に公開され、すでに480万回以上、再生されている。

それにしても、こんなかわいいスタッフが届けてくれなら、わざと忘れ物をする人も出きたりして???

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[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=NK-T_t166TY[/youtube]

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