雑菌に注意!女性の70%が使用期限を過ぎたマスカラを使用しているとの調査結果

Text by

  • 3
flickr_ eflon

flickr_ eflon

化粧水や美容液の使用期限は気にしても、メーキャップ・コスメに関しては、あまり気にしていない人が多いのでは? しかし、マスカラやリキッドライナー、クリームタイプのアイシャドウなど、水分を多く含む化粧品は雑菌が繁殖しやすい。とくに、使用期限を過ぎたアイメーキャップ用コスメを使い続ければ、目が炎症を起こすなど、トラブルを招く可能性が高まることになる。

女性の80%が使用期限を過ぎた化粧品を使用

これはイギリスでの話だが、眼科専門病院〈オプテグラ〉が行った調査によると、イギリス人女性の80%は推奨使用期限を過ぎたアイメーク用コスメを使い続けていることが分かった。

とくにマスカラの場合、使用期限が(メーカーや商品によって多少異なるだろうが)4カ月なのに対し、1年以上使用している人の割合が70%にもなることが分かった。

また、高級ブランドの化粧品を購入している人の52%は使用期限を過ぎてもその化粧品を使い続けているとの結果に。

そして、19.2%の女性が化粧品に使用期限があることすら知らなかったと答えている。

ポーチの中身をチェックして

中には使用期限を10年過ぎた化粧品を使っていた女性もいたそうで、調査を担当した眼科医のアンナ・マイノ医師は「これだけ多くの女性が、使用期限をとうに過ぎた化粧品を使い続けているのは憂慮すべきことです」とコメントしている。

化粧品にはたいがい雑菌の繁殖を防ぐ防腐剤が入っているが、気温の高い環境に置いた場合、繁殖が進んでしまうこともある。

「化粧ポーチの中身をチェックし、古くなったもの、とくに妙なにおいがするものは処分してください」と同医師は強く勧めている。

目安としては、マスカラやリキッド・アイライナーは4カ月を過ぎたら捨てる。パウダーアイシャドウは1年、ペンシルライナーやパウダーチーク、フェイスパウダーは最長2年程度使える場合もあるが、他人とはシェアしない、交換して使わないことが重要だそうだ。

Posted: |Updated:

Text by

注目の記事

前の記事を見る

次の記事を見る

Ranking