街に出没する小さなモンスターを描いたストリートアートが再び話題に

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David Zinn

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ストリートアートというと、建物の壁全面、舗道一帯を利用して、古代ローマ風の大浴場や勢いよく流れ落ちる滝を描くなど、ダイナミックな作品が注目されがちだが、米国ミシガン州アナーバーで活躍するアーチスト、David Zinnが生み出すストリート・チョークアートは、それらと比べるとだいぶ赴きが違う。彼の作品に登場するのは、ウサギやネズミ、ネコといった小動物。

David Zinn

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しかし、いちばんの主役は、アナーバーの地下で暮らしているという設定の小さなモンスター、Sluggo(スラッゴ)だろう。

舗道のちょっとしたひび割れ、レンガの壁の一角、縁石のカーブ、壁や舗道のわずかな隙間から生えている草花などを巧みに利用して描くのがZinn氏の特徴。大人が見ても、なんだかSluggoたちが本当にいるような気がしてZinn氏くるから不思議だ。

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2年前にもこのチョークアートを1度紹介したが、Zinn氏が、2013年以降に描いた作品を1冊の本にまとめて発表しているので、興味のある方はぜひ。

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▼Sluggoたちは、カフェに出没することも…

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