【寝るのも散歩も一緒】牧羊犬に育てられ、自分はイヌだと思っているヒツジが話題に

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YouTube/Jemma Mackenzie

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 今年はヒツジ年。年明けからヒツジが話題に上ることも多かったかと思うが、スコットランドにも、今、話題をさらっているヒツジがいる。

ハイランドの小さな農場で昨年4月に生まれた雌のヒツジ、”ペット”は体が弱っていたため、生まれてすぐに母親から離され、人間が暮らす母屋に連れてこられた。この家では牧羊犬のボーダーコリーを4匹飼っており、イヌたちは子羊を仲間として受け入れ、面倒を見るようになった。

“ペット”もイヌたちになつき、飼い主のJemma Mackenzieさんによると、とくに一番年上のボーダーコリー、ダイスを母親だと思っている。当然、自分もイヌだと思っているのだ。ペットはダイスと同じカゴで眠り、ダイスが行くところへはどこへでもついていき、姿が見えないと「メーメー」鳴くのだとか。

ペットは生まれたときから後ろ脚に少し問題があり、今も足下が少しふらつくそうだが、イヌたちと一緒に散歩に行くのが大好き。イヌたちが走り回っていると、自分もまねをしてピョンピョン跳び回り、尻尾まで振ろうとするそうだ。

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そして、Jemmaさんの母親のオフィスに入ってくると、イヌのようにお座りをするのだとか。Jemmaさんたちはこれまでにもヒツジをペットとして飼ったことはあるが、こういうケースは初めてだという。

ヒツジは牧羊犬に追われるものと思っていたが、この”ペット”にとってイヌたちは家族。楽しく”追いかける”存在のようだ。

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