イベント会場でスマホの充電が切れそうな“遭難者”の救助に向かうセントバーナードが話題に

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Twitter/mophie

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セントバーナードといえば、首にラム酒やブランデーの入った小さな樽を下げた雪山遭難救助犬のイメージがあるが、このセントバーナードたちが舞台をテキサスに変え、イベント会場でスマホの充電が切れそうで困っている人たちの“救助”を行っている。

現在米テキサス州オースティンでは、世界最大規模の「音楽」と「映像」と「インタラクティブ」の祭典〈SXSW〉(サウス・バイ・サウスウエスト)が開催されている。

iPhone用バッテリーケースのメーカー〈Mophie〉は〈SXSW〉にブースを出し、商品の紹介を行っているほか、充電サービスを提供しているが、この充電サービスはブース内にとどまらない。

イベント期間中、Mophieのツイッターアカウントにバッテリーレベルのスクリーンショットと、現在地をツイートすると、充電器ならぬ“充電樽”を下げたセントバーナードが“救助”に駆けつけてくれるのだ。

 

 

この企画はセントバーナード専門の保護活動を行っている財団〈St. Bernard Rescue Foundation〉とのコラボレーション。セントバーナードに対する認識を高め、現在全米各地で保護されているセントバーナーが1匹でも多く、新しい家族を見つけられるようにとの思いで実施された企画とのこと。

待機しているのは成犬9匹に子犬が3匹。

出動するときは犬の飼い主か、財団のスタッフが付き添い、こんなふうに充電をしてくれる。

Instagram/futurechris

 

〈SXSW〉はまだ始まったばかりだが、すでに多くの人が”救助犬”たちとの出会いを楽しんだようだ。

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