ダイエット中にたんぱく質を減らしすぎるとリバウンドしやすくなる?!

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ダイエットの難しさは、体重を落とすことよりも落とした体重を維持することにある。実際、ダイエットに成功した9割もの人が元の体重に戻る、あるいはリバウンドして以前よりも体重が増えてしまうと言われている。その原因はやはり食事にある。

ダイエット中は意識してカロリーを減らすが、痩せると油断してこれまでと同じほどの量を食べてしまう人が少なくない。痩せた身体に必要なカロリーは、以前の太っていた頃のカロリーよりも当然少ないので、これではカロリーオーバーになってしまうことは明らかだろう。

それだけでなく、ダイエット中に肉、魚、卵などを極端に減らし、たんぱく質を十分に摂取していなかった場合は、さらにリバウンドしやすくなるというから注意が必要だ。その理由は、たんぱく質を減らすことによって余分な脂肪とともに筋肉も落ちてしまうことにある。

筋肉は脂肪よりもカロリーを燃焼するので、筋肉が減ってしまうと代謝が落ちることになる。つまり、以前よりも太りやすい体質になっていると言っても良いのかもしれない。

ダイエット中に肉を食べるのに気がとがめるのであれば、鶏のささみや胸肉など低脂肪なものを選ぶといい。魚介類ならタコがおすすめ。また植物性たんぱく質の大豆製品も積極的に取ろう。ダイエットは痩せることだけを目的とするのではなく、身体づくりであることを意識したい。

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