“脳”の疲れを取るには自然に触れる必要があった! 調査結果

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http://www.flickr.com/photos/atoach/3586673344/

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朝から机にかじりついて仕事をしていると煮詰まることもあるだろう。そんなときに気分転換のために外の空気を吸いに出る人も多いのでは?タバコを一服してみたり、近くのカフェにコーヒーを買いに出たり…それだけで脳がリフレッシュできたと思ったら、少し気が早いかもしれない。スコットランドの新しい調査で、自然が脳を休息させることがわかった。

エディンバラにあるHeriot-Watt Universityが行った今回の調査は、携帯式の脳波を計測するモニターをつけて屋外を散歩するというとってもシンプルなもの。被験者に「ショッピング街」「緑の中」「騒がしい商業エリア」と3つの異なるエリアをそれぞれ25分間歩いてもらい、そのときの脳の状態を計測した。主な項目は「軽い興奮状態」「欲求不満状態」「没頭状態」「覚醒状態」「瞑想状態」の5つ。

その結果、明らかに「緑の中」をあるいた時だけ、欲求不満や覚醒状態から解放され、高いレベルの瞑想状態になることがわかったという。しかし、再び街の喧噪の中に戻ると没頭状態に戻ってしまうそう。つまり、喧噪からはなれてはじめて脳は休息し、リセットできるということが、今回の調査でわかったという。

逆を言えば、自然に触れれば頭の芯から疲れが取れるというわけだ。ぜひ近くに緑の多い場所があるなら今すぐにでも訪れるといいのかもしれない。

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