その体調不良、グルテン過敏症かも?知っておきたい10のサイン

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今、欧米でもっとも注目されているのがグルテンフリーの食生活だ。ミランダ・カーや、アン・ハサウェイといったセレブも取り入れており、日本でもダイエット法として徐々に浸透しつつある。

グルテンはたんぱく質の一種で、小麦やライ麦、大麦などの穀物に含まれている。食品の弾力や粘りの素になっているもので、パンやパスタ、うどんの膨らみやコシは、グルテンの働きによるものだ。

実は、このグルテンが多くのアレルギーの原因となっており、グルテンに反応して体調不良を起こすグルテン過敏症のほか、重症化した場合は「セリアック病」を引き起こすと言う。米にはグルテンが含まれていないので日本人には患者が少ないと言われていたが、近年、食事が欧米化するとともに、グルテン過敏症の人も増えているというので気をつけたい。

精神状態が不安定だったり、疲れやすかったり、肌荒れがひどかったり、何となく体調が優れない…けれど、病院に行っても原因が見つからない。それは、もしかしたらグルテンが原因かもしれない。「Mind Body Green」に掲載されていた次の10のチェックポイントのうち、1つでも当てはまるようならグルテンの取り過ぎを意識してみては?

1.膨満感、下痢、便秘など、消化器官のトラブルがある

2.二の腕や背中にブツブツがある(毛孔性角化症)

3.グルテンの入った食事を食べると、頭がすっきりしない、疲労感がある

4.橋本甲状腺炎、関節リウマチなど、何らかの自己免疫疾患がある

5.めまいを感じたり、平衡感覚がおかしくなるときがある

6.PMSなど、ホルモンバランスの乱れによる症状がある

7.偏頭痛

8.慢性疲労

9.膝や腰など、関節の痛みがある

10.気分のむらがあり、不安や抑うつ状態に苛まれることがある

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