子どもを持つ前に健康になるべき5つの理由

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子どもがうまれてから、子どもの健康を考えて食べものを変えたりという親は少なくない。でも、妊娠中やそれよりも前に自分の健康を気づかうべきなのではないだろうか。今回は、「MindBodyGreen」に掲載されていた「妊娠の前に健康を最適化する5つの理由」を紹介したい。

1.子どもの細胞はすべて、親の卵子と精子の2つの細胞から成る

糖尿病やがんなどは、遺伝的要素があるといわれている。卵子や精子を健康的な細胞にしておくことは、子どもの慢性疾患にかかるリスクに影響を与えるだろう。

2.母親の健康状態によって、妊娠合併症の可能性が高まる

栄養不足、血糖値の乱れ、免疫調節異常、ホルモンの乱れ、消化機能不全などのすべてが、妊娠中の健康状態に影響を与え、ひいては合併症を引き起こしてしまうという。妊娠前からこれらのことを調整しておく意識が大切だ。

3.妊娠中に服用した薬が、長期的に子どもの健康にどのような影響を与えるのかわかっていない

妊娠中に服用しても安全だといわれる薬があるが、それが胎児に悪影響がないかどうかは確かなことは言えないようだ。薬を飲まないでいられるよう、妊娠までに健康な状態を作っておきたい。

4.赤ちゃんは生まれるより前に有毒な化学物質にさらされている

あるワーキンググループがおこなったテストによると、200種類以上もの合成化学物質が臍帯血のなかに見つかったという。日ごろからできるだけ避けることをおすすめする。

5.健康の弱い部分は妊娠中や分娩時に現れる

誰もが健康面で弱い部分を持っているものだ。妊娠はすばらしいことには変わりないが、同時に肉体的にも精神的にもストレスを与えることも確か。そのストレスが、産後うつなどを引き起こす要因となっている。

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