2か月で砂糖を断つ方法

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肥満にはじまり、糖尿病などの生活習慣病の原因になるともいわれる砂糖。特に白砂糖や上白糖などと呼ばれるものは健康を考える上ではできれば避けたい食材のひとつだ。とはいえ、甘いものを断つというのは、コンビニなどで24時間手軽にスイーツが手に入り、何かとストレスにさらされている現代において簡単なことではないかもしれない。今回は、「MindBodyGreen」の記事をヒントに、2か月で砂糖を断つ方法を紹介したい。

1〜2週目:砂糖が使われている飲み物を断つ

炭酸飲料をはじめ、ペットボトルで売られている清涼飲料水と呼ばれるものにはたいてい砂糖が使われている。スポーツドリンクや、缶コーヒー、栄養ドリンクなどにも。また、フルーツジュースや野菜ジュースも、たとえ100%であったとしても濃縮されたものは果糖がプラスされていることも多いので避けるのがベター。甘いものが飲みたいときは、自分でコーヒーや紅茶を入れて、砂糖以外の甘味料(ハチミツや甜菜糖、ココナッツシュガーなど天然のものをセレクト)で代用を。

3〜4週目:ジャンクフードを断つ

コンビニで売られているチョコレート菓子やクッキー、飴、シュークリーム、プリン、アイスクリーム、ドーナッツといった甘いものから卒業しよう。甘くはないけれど、チップスなどのスナック菓子や、インスタント食品、ファストフードも砂糖が使われていることが多いのでアウト。また、シリアルバーなどの栄養補助食品も、栄養バランスが取れていると見せかけて砂糖がたっぷり使われていることがあるので注意が必要だ。いわゆるジャンクフードと言われるものは、中毒性も高いのが厄介だ。一度にやめるのは難しいだろうから、まずは夜に食べるのはやめるなどと少しずつはじめよう。また、コンビニに近寄らないのも一つ。

5〜6週目:炭水化物の量を減らす

とにかく日本人は炭水化物が好きなように思う。ラーメンにチャーハンをプラスするなんてことは滅多になくても、白米にイモ類を使った甘い煮物を食べる…ということを日常的に行っていたりしないだろうか?はたまた、ランチはパンだけ、パスタだけ、うどんだけなんて日も。炭水化物も砂糖と同じように血糖値を上げやすい食べものだ。急激に上がった血糖値はジェットコースターのように一気に下るので、それを食い止めようと糖質を欲するようになる。それで食後しばらくすると甘いものがやたらに欲しくなるというわけだ。それに砂糖がやめられたとしても、そのほかで糖質を取りすぎていたらやはり生活習慣病は避けられないだろう。そのことも、肝に銘じておきたい。

7〜8週目:隠れた砂糖に気をつける

砂糖が使われているか一見わからないものもよくある。ドレッシング、ケチャップなどのソースに砂糖が使われているということは多いし、和食に欠かせないみりんも砂糖入り。また、ハムなどの加工食品にも砂糖が使われているのをご存知だろうか。もちろん、これらは一度にたくさん食べることはないので神経質になることはないが、購入するときはきちんとラベルを確認し、自分が砂糖を摂っているんだということを自覚しておきたい。

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