意外と多い?たんぱく質不足を知らせる4つのサイン

2014年07月07日 08時18分

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日本人の食生活は糖質に偏りがちで、たんぱく質が不足している傾向にあるともいわれている。けれど、欧米の食生活が健康に良くないと肉を避けたり、ダイエットをしている人はカロリーにばかり気を取られていて、十分なたんぱく質を摂っているのか意識している人はなかなか少ないもの。

そこで今回は、「Women’s Health」を元に、たんぱく質をもっと摂ったほうがいいとわかる4つのサインを紹介しようと思う。ただし、これらはたんぱく質不足のほかに原因があることも考えられるので、あくまでも参考程度に。

1.甘いものが食べたくなる

たんぱく質が足りなくなると、甘いものを強く欲したり、食べてもなかなか満腹感を得られないようになるという。それというのも、たんぱく質には血糖値を安定させる働きがあるからで、不足することで血糖値が乱れ、正常値に戻す簡単な手段として、身体が糖質を欲するようになるのだとか。

2.思考がぼんやりする

血糖値の乱れは、集中力や注意力を欠いてしまうことにも。また、たんぱく質は、脳が正常に機能するのに欠かせない栄養素。脳のエネルギー源が糖質に偏ってしまうと、メンタルが不安定になることもあるそう。

3.髪がよく抜ける

たんぱく質はすべての細胞の原料。髪もまた例外ではなく、不足すると根元が弱まり、ちょっとした力で抜けてしまったり、髪が細くなることがあるようだ。

4.風邪を引きやすくなる

免疫システムを構築するのにも、たんぱく質は欠かせない。風邪を引きやすかったり、身体が弱くなったと感じたら、たんぱく質不足がその原因として考えられるという。また、肌は周りの環境から守る働きを担っているため、ささくれができやすくなるというのも、免疫システムが弱っていることのサイン。

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