ゲリラ豪雨対策に!数分後の雨が視える降雨情報アプリ登場

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夏は梅雨のようにシトシトと雨が降らない代わりゲリラ降雨に悩まされる時期である。

天気予報を見ても数時間先の天気で突発的な雨までは分からないので、出先で急に振ってきてずぶ濡れになった経験がある人も少なくないだろう。

そんなゲリラ豪雨対策の強い味方になってくれそうなiPhoneアプリが登場した。島津ビジネスシステムズの「アメミル」だ。

このアプリ最大の特徴は、AR(拡張現実)を使った直観的で分かりやすい降雨情報がチェック可能なところである。スマホのカメラで今いる場所の風景を映すことで、現在地の数分後の天気が3Dで視られるようになっているのだ。

もし、ゲリラ豪雨など雨が降りそうな場合、スマホには雨の風景がARで合成される。まるでタイムマシンで数分先の未来をのぞいた気分になれるのがすごいところだ。肝心の降雨情報も気象庁のレーダー情報を1kmメッシュの解像度でとらえ、10分ごとに更新していて精度が高い。また、ARで見た画面はTwitterに投稿できる点も興味深いところ。

なお、この「アメミル」には3Dで雨ふりの様子が見られる3Dモードだけでなく、マップで降雨情報を見られる2Dモードもあり、現在地や行先の雨の様子を調べることが可能だ。

これまでも降雨の様子をマップで示すサイトは人気があったが、スマホアプリとして持ち歩け、なおかつ視覚的に分かりやすく示しているので、これからの季節は外出の際に役に立つだろう。

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