映画でおなじみの浮くスケボー「ホバーボード」開発?

2013年07月05日 11時20分

2013年07月05日 11時20分

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『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』に登場し、マーティが乗っていた「ホバーボード」。映画を見て宙に浮くボードを欲しいと思った人も多いだろう。しかし、本気度が高すぎて本当にホバーボードを作ろうとする人がいるのだ。

クラウドファウンディングサイト『Indiegogo』にて、本当に浮くボードを作るプロジェクトが発足して話題になっている。

プロジェクトを立ち上げたハルテック氏にアイディアでは、ホバーボードはボードの前と後ろにひとつずつ強力なファンを取り付けて浮力を確保するというもので、ボードのコントロールは専用アプリをインストールしたスマホによって行なうという。

Haltek Industries

ハルテック氏の提案書には、オーストラリアのクリス・マロイ氏が開発したホバーバイクの技術やIBMのリチウム空気電池を導入すれば実現可能とあり、2013年中にはデザイン調整してアプリ開発を始め、2014年にβテスト、2015年の夏に完成させる予定だという。

ただし、ネックになるのが開発費の高さ。Indiegogoで募っている資金は100万ドル。約1億円だ。

また、Indiegogoでハルテック氏は資金だけでなく、現段階でエンジニアや製造機械なども募集しており、本当にやる気なのか危ぶまれている。

かつて映画でホバーボードに夢を抱いて、なおかつ資金や技術面で援助したいと思った方は、Indiegogoで名乗りを上げてみてはいかがだろうか。

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