犬の誘拐が深刻なアメリカで画期的なアイテムが登場?

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ディズニーの『101匹わんちゃん』では、クルエラ・ド・ヴィルとその部下が子犬を誘拐していたが、アメリカではペットの犬の誘拐や盗難が深刻な問題なのだとか。

かわいい愛犬を連れさらわれるのは飼い主にとって耐えられないだろう。アリゾナ州に住むジム・アレンさんは自身も愛犬を連れ去られた経験を元に、犬の誘拐を防ぐための画期的なアイテム『ステイ・ボーイ ロック』を開発した。

この『ステイ・ボーイ ロック』とは、一言で言うと「ナンバーロックがついたリード」だ。

犬の首にまいたらロックをかける、という極めてシンプルな仕組み。しかし、犬泥棒に連れ去られないよう、リード部分は紐やベルトではなく、航空機にも使用されている頑丈なケーブルを使用している。これで飼い主以外が簡単にリードを外したり切ることができないというわけだ。ただし、犬の首に当たる部分は痛くならないように不織布を巻くという配慮も。

現在、アレン氏はこの『ステイ・ボーイ ロック』で特許を取得し、さらに有名な鍵メーカーのウィルソン・ボハナンからのサポートを受けて、クラウドファウンディングサイト「キックスターター」で製品化のために出資を募っている。

デザインや使用している動画を見ると、自転車の盗難防止に使われているチェーンに似ている気がしないでもないが、かけがえのない家族を守るためにはこれからは愛犬にもロックが必要なのかもしれない。

[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=XGUxgJBJC9Q[/youtube]

jim allen

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