MITでは大学の道案内をロボットヘリが行なうらしい?

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4つのローターで空を飛ぶ「クアッドコプター」は、構造が単純で比較的安定した飛行ができるので、世界のいたるところで研究やホビーに活用されている。

そんな中、マサチューセッツ工科大学のセンシアブル・シティ研究所は自律的に飛ぶクアッドコプターを使用した案内システム『SkyCall』がテスト運用されているという。

大学構内で迷ったとき、スマホの『SkyCall』アプリからクアッドコプターを呼び出し、スマホから行先のコードを入力することで目的の場所まで先導してくれるという仕組み。クアッドコプターが呼び出すと飛んできて、行きたい場所に案内してくれるのもすごいが、建物の中でも壁や窓にぶつからずに飛びながらナビゲートしていくのも驚きのポイントだ。

SENSEable City Lab

SENSEable City Lab

しかし、スマホを使ったナビゲーションシステムはあらゆるところで利用されているが、どうしてクアッドコプターを使った仕組みを考え付いたのだろうか。

実は、センシアブル・シティ研究所は情報工学を都市や地域の運営に活用するための研究を行なっている所。クアッドコプターを都市や環境で活用するための研究を行なっており、『SkyCall』はその一環なのだそうだ。

もしかしたら将来、街には案内などのためにクアッドコプターが飛んでいるのが当たり前の時代になるかもしれない。

[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=mB9NfEJ0ZVs[/youtube]

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