スマート家電は古い?これからは「スマート水筒」の時代……かもしれない

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モバイル機器で制御するのが最近のトレンドということで、猫も杓子もスマート化の時代で、「いや、それは別にスマホ使わなくてもいいじゃん」という製品もある。

そんな中、スマホで管理できるスマート化された水筒『BluFit』が登場した。

水筒をわざわざハイテク化する必要があるのかと思うが、実は真夏の日本で需要がありそうな製品だ。

というのも、この『BluFit』のアプリをスマホにインストールすると、アプリが持ち主の体重と年齢、気温から持ち主が必要な水分量を判断する。そして、水筒内のセンサーから持ち主が飲んだ飲み物の量と時間をチェックし、持ち主の体の水分量が少なくなるとアラートを出すのだ。

BluFit

猛暑や運動で体重の3%の水分が失われると運動能力や体温調節能力が低下し、熱中症を起こすといわれている。「ノドが乾いたら飲めばいい」と思うかもしれないが、渇きを覚える前に熱中症で倒れたというケースも多い。

この『BluFit』を使えば、持ち主が気づかない水分量の低下を予測して警告してくれるのだ。今年の夏も熱中症が問題になったことを思うと、こういった水筒は必要なのかもしれない。

なお、『BluFit』は現在、量産化のためにクラウドファウンディングサイト『Indiegogo』で出資を募っている。

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