遠距離恋愛・単身赴任に朗報!? ネット上で手をつなげるデバイスが登場

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いくら親密にネットでやりとりしていても、相手に触ることができないのがもどかしいところだが、先日、ネットを使って手を握る感覚を再現できるデバイス「Frebble」がクラウドファウンディングサイト・Kickstarterで発表され、現在出資を募っている。

手を握る感覚をデータ化してデバイスで再現

このデバイスはひらがなの「し」を逆さにしたような形をしており、2つの触覚センサーと2つの振動モーターを搭載。デバイスを握ると手の力や動きを感知してデータ化し、ネットで相手に握り具合を送信。相手方のデバイスがデータを再現することで、遠くにいる相手と手を握っている感覚が味わえるというものだ。

このFrebbleはBluetoothでPCと接続し、Google Chromeのバージョン24以降、またはFirefoxのバージョン16以降で動作するとのこと。また、SkypeやFacetimeといったテレビ電話サービスと併用して使うことが可能だ。

遠く離れて住む人同士のコミュニケーション用に

ネットを介して手を握る感覚を伝えられるこのデバイス、はたしてどんな時に利用するのだろうか? Kickstarterの開発ページによると、遠く離れて住む高齢者と孫、母親と子供、単身赴任や出張で夫婦が離れ離れの時など、愛する人とのコミュニケーションやスキンシップとしての利用が想定されているようだ。また、「myfrebble.com」では、相手がオンラインかどうか確認可能だという。

バーチャルリアリティの技術は進歩している中、握手や手つなぎなど手を使った愛情表現がネットを介して可能なデバイスはありそうでなかったガジェットだ。気になる方はKickstarterから出資してはいかがだろうか。

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