外務省が「パスポートのデザイン変更」を検討!富士山や浮世絵が描かれた日本らしい旅券に

Text by

  • 3
flickr_Ippei Suzuki

flickr_Ippei Suzuki

外務省がパスポートのデザイン変更を検討しているという。

富士山や浮世絵を刷り込む?

読売新聞の報道によると、外務省がパスポートのデザイン変更を検討し始めたという。その理由は、「旅券を親しみやすいものにする」「海外での日本文化発信につなげる」ということだ。

外務省では、以下のようなデザイン変更を検討しているという。

  • 出入国印が押されるページに「富士山」などの名所旧跡を印刷
  • 国内の世界遺産を刷り込む
  • 葛飾北斎の浮世絵「富嶽三十六景」を印刷

2019年を目途に変更する考えだという。

ネット上には冷ややかな声が多数

このニュースを受け、ネット上にはさまざまな意見が寄せられていた。

デザイン変更を喜ぶ声。

「変更する必要性を感じない」など、冷ややかな意見。

デザインの変更を歓迎する声も見られたが、そのほとんどが「変更する必要があるのか」などの冷ややかな意見だった。

中には、「パスポートが個性的になって目立つようになることで盗難などの被害がふえるのでは」と懸念する声や「本当の狙いは偽造防止なのでは?」という見方もあった。

「可愛い」と好評、ノルウェーのパスポート

海外にはいろいろなデザインのパスポートがある。特に、北欧「ノルウェー」の新しいパスポートのデザインは「可愛い!」と評判だ。

ノルウェーでは、新しいパスポートのデザインを決めるにあたって、全国からデザインを募集し、コンペを開催した。

コンペに勝ち抜き採用されたのは、色鮮やかな表紙デザインのパスポート。

「ノルウェー王国大使館」HP

パスポートの内側にはフィヨルドが描かれている。

「ノルウェー王国大使館」HP

さらに、パスポートをブラックライトで照らすとオーロラが現れるというサプライズ付き。

「ノルウェー王国大使館」HP

このパスポートは、今後セキュリティ技術を加えるために、若干デザインの手直しが行われるという。

Posted: |Updated:

Text by

注目の記事

前の記事を見る

次の記事を見る

Ranking