【国内初】LCCの「ピーチ」が羽田空港に就航!今年夏にも羽田~台北線を運航へ

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「Peach」ニュースリリース

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格安航空会社(LCC)のピーチ・アビエーションが羽田空港に乗り入れるようだ。

羽田~台北便の国際線を就航?

格安航空会社(LCC)のピーチ・アビエーションが、羽田空港を利用する国際線の就航を検討しているという。実現すれば、国内のLCCが羽田空港発着の国際線に就航する初めてのケースとなる。

国土交通省の関係者によると、ピーチ・アビエーションは今年の夏にも「羽田から台北」への就航を検討しているという。なお、発着枠に比較的余裕がある深夜枠の利用を検討しており、国土交通省も認可する方針だ。

ネットには喜びの声が殺到

このニュースを受けて、ネットには喜びの声が殺到している。


これまで、LCCを利用するには成田空港まで足を延ばす必要があった。都心からの交通の便が良い羽田空港にLCCが就航することで、空の旅が便利になりそうだ。

大阪を中心に活躍してきたピーチ

ピーチ・アビエーションは、大阪に本社を置く格安航空会社。筆頭株主はANA(38.67%)。

関西国際空港と那覇空港を拠点にしており、現在、国内10路線、国際7路線を就航している。国際線の就航先は、ソウルや釜山、香港や高雄といった近距離のアジアとなっている。

LCCなのに高い就航率

ピーチ・アビエーションはLCCの中でも人気を集めており、2013年11月には累計搭乗者数が700万人を突破した。

なぜピーチ・アビエーションは高い支持を得ているのだろうか?

その理由の一つに、「高い就航率」がある。2013年4月~3月のピーチ・エアビジョンの就航率は99.8%。LCCだけではなく、大手航空会社を差し置いて就航率1位となった。

ピーチは、「空飛ぶ電車」をサービスモデルとしている。チケットの購入やチェックインを客自身が行い、機内の飲食物は有料。そして、定刻に時間通りに出発するというスタイルだ。

ビジネスモデルに則った「ちゃんと飛ぶ」という信頼が、ピーチ・アビエーションの支持に繋がっているようだ。

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