米ファンドが「大江戸温泉」を買収!ネットには日本文化への影響を心配する声

Text by

  • 1
flickr_Dal Lu

flickr_Dal Lu

大江戸温泉が米国の投資ファンドに買収される。

ベインキャピタルが大江戸温泉を買収

13日、「大江戸温泉ホールディングス(HD)」が米国投資ファンド「ベインキャピタル」に買収されることが分かった。買収総額は、負債を含めて500億円程度だとみられる。

大江戸温泉HDは、お台場にある「大江戸温泉物語」など、全国に29ヶ所の温泉旅館やホテル、温泉施設などを展開している。

今後、ベインキャピタルは3月中旬に大江戸温泉HDの橋本社長とその一族から、全株式を取得する見通しだ。

外国人観光客の増加で需要増を期待

買収の背景には、外国人観光客などの訪日外国人の増加がある。ベインキャピタルは、それに伴って、温泉旅館の需要が期待できると判断した。

買収後、ベインキャピタルは「地方の温泉旅館の買収」や「海外での温浴施設の展開」を行う方針だという。

米ファンドによる買収が続く

先週9日、不動産開発の「森トラスト」は、東京都目黒区にあるホテル「目黒叙々苑」を米不動産投資ファンド「ラサール インベストメント マネージメント」に売却したことを発表した。

また、今回「大江戸温泉HD」の買収を決めた「ベインキャピタル」は、2011年にファミリーレストラン「すかいらーく」も買収している。

ネットには影響を心配する声

この発表を受けて、ネット上には多くの反響が寄せられている。

他にも、「水着なしでの入浴は外国人にとってハードルが高い。まさか水着着用になるのでは」など、日本文化への影響を心配する声もあった。

Posted: |Updated:

Text by

注目の記事

前の記事を見る

次の記事を見る

Ranking