ヤマト運輸、メール便に替わり「クロネコDM便」サービスを開始!利用できるのは契約者のみ

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flickr_halfrain

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ヤマト運輸が、「クロネコDM便」サービスを開始する。

4月1日から「クロネコDM便」がスタート

ヤマト運輸は23日、4月1日から内容物の種類を「非信書」に限定した「クロネコDM便」を発売すると発表した。

クロネコDM便を利用できるのは、事前に「クロネコDM便お取引申込書」で内容物の種類を申告して、ヤマト運輸と契約した「法人」や「各種団体」、「個人事業主」のみ。契約のない一般客は利用できない。

取り扱えるのは、「3辺計60cmまで、最長辺34cmまで、厚さ2cmまで、重さ1kgまで」の宣伝広告関連の商材や販促物など。

料金は客ごとに異なる

クロネコDM便では、郵便の代わりとしての利用を防ぐために、定価を設定しない。料金は、数量や出荷形態によって客ごとに決まる。料金の上限は税込164円だという。

なお、発送方法は「セールスドライバーによる集荷」か「ヤマト運輸直営店への持ち込み」のみ。コンビニエンスストアなどの取扱店での取り扱いは無い。

ネットには「不便になる」という声が多数

今回の発表を受けて、ネット上には多くの反響が寄せられている。

契約者以外は利用できないことや、コンビニエンスストアでの取扱が無いことから、「不便になる」という意見が多く寄せられていた。

郵便局の「クリックポスト」を意識?

クロネコDM便の料金は最大で164円となる。この上限価格はどのようにして決められたのだろうか?

郵便局の「クリックポスト」を意識して価格設定したのではないかと思われる。

クリックポストは、「最長34cm以下、短辺25cm以下、厚さ3cm以下、1kgまで」の荷物を送れる郵便局のサービス。このクリックポストの料金が「日本全国一律164円」となっているのだ。

厚さが、クロネコDM便は2cmまで、クリックポストは3cmまでなどの違いはあるが、重量(1kg)や最長となる辺の長さ(34cmまで)が共通している。

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