川崎中1殺害、18歳少年が容疑を認める!殺害前に「裸で川を泳がせた」とも供述

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川崎で中学1年の男子生徒が殺害された事件で、逮捕された18歳の少年が容疑を認める供述を始めた。

18歳少年が殺害を認める供述

川崎市の多摩川河川敷で中学1年生の男子生徒が刺殺された事件で、殺人容疑で逮捕されているリーダー格の18歳の少年が容疑を認める供述を始めたことがわかった。

18歳少年は逮捕直後、「今は話さない」と供述を留保していた。

動機は「ちくったから」

18歳の少年はカッターナイフで男子生徒の首を何度も刺して殺したと認めた。

動機について18歳少年は、「ちくりやがったからやった」と供述している。

2月12日に、殺害された男子生徒と親しい別のグループが、18歳少年の自宅を訪れて、男子生徒への暴力についての謝罪を求めたという。18歳少年の友人らによると、同少年は「告げ口した。恨みがある」と話していたという。

殺害前に「多摩川を泳がせた」と供述

逮捕された3人の少年は、19日の夜、職人の少年の自宅で飲酒をした後、LINEで男子生徒を呼び出した。18歳少年は殺害前に、男子生徒に裸になるように命令して、全裸で多摩川で泳がせたと供述している。

18歳少年は殺害時、酒に酔った状態だったとみられている。

弁護士は「一切答えられない」と発言

18歳少年の国選弁護人と就任予定の弁護士は1日、報道陣の取材に対して、少年の供述内容などについて「一切答えられない」と述べたという。

今後、18歳少年についてどのような手続きが行われるのだろうか?

検察庁によると、故意の犯罪行為により被害者を死亡させた事件で、罪を犯した時満16歳以上の少年については、原則として検察官に送致しなければならないという。

その後、家庭裁判所への送致や地方裁判所への起訴などの手続きが取られる。

「少年法のあり方について検討が必要」と政調会長

自民党の稲田朋美政調会長は27日、今回の事件に関して、「少年犯罪が凶悪化している」として、このように述べた。

犯罪を予防する観点から、今の少年法の在り方でいいのかはこれから課題になる

稲田政調会長は、少年法の見直しも含めた検証が必要という認識を示した。

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