みずほ銀行が店舗での接客にロボット「Pepper」を導入!

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「ソフトバンクモバイル」プレスリリース

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みずほ銀行の店舗に、ソフトバンクのロボット「Pepper(ペッパー)」が導入される。

7月からペッパーを試験導入

みずほ銀行とソフトバンクロボティクスは19日、パーソナルロボット「Pepper(ペッパー)」をみずほ銀行店舗での接客に活用していくことに合意したと発表した。

2015年7月から一部の店舗で試験導入し、全国展開を視野に入れて、導入店舗を順次拡大していく。

表情と声から人の感情を推定

ペッパーは、世界初の感情認識パーソナルロボット。

センサーで状況を判断してアプリケーションを自立制御したり、表情と声から人の感情を推定するなどの特徴を持つ。さらに、吉本興業グループの協力で、お笑いやダンスなど多彩なエンターテインメントで人を楽しませる機能も付いているという。

専用アプリケーションを搭載

みずほ銀行のペッパーには、みずほ銀行専用のアプリケーションが搭載される。ペッパーは店舗で「金融関連情報の紹介」や「待ち時間に楽しめるエンタテイメントの提供」などを行い、客をもてなす。

みずほ銀行は、ペッパーと客のコミュニケーション内容と既存取引情報、最新金融情報を融合させて顧客のニーズに合わせた資産運用アドバイスを行うなどの「One to One対応」や、「多言語対応」など、ユニバーサルコンシェルジュとしての活用を展望している。

ネット上には「期待と不安」の声

この発表を受けて、ネット上にはさまざまな反響が寄せられている。

  • 時代は進むなぁ
  • 愛想よかったんで接客はいいかも
  • ペッパーを見に窓口に行く人が増えるかな
  • ペッパー君にも宝くじノルマが課せられるのか…
  • お付きの人が張り付くか、ペッパーの操作を係員に聞く地獄しか見えない
  • こんなことするなら金利上げるか、手数料下げて!
  • こうして銀行の一般職は衰退していく

ペッパー導入に好意的な意見が多く見られたが、中には人間の仕事がロボットに奪われるのではないかと心配する意見もあった。

三菱東京UFJ銀行もロボット導入へ

同じ銀行業界の「三菱東京UFJ銀行」も、接客サービスへのロボット導入を進めている。

三菱東京UFJ銀行は2月、米IBMが開発する人工知能を備えた質疑応答システム「Watson」の活用で合意した。今春から、19ヶ国後に対応した人型ロボットを首都圏の店舗に試験導入する。

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