Googleマップに改ざんが相次ぐ!原爆ドームに「核実験場」など誤った表示

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グーグルマップの表示が改ざんされ、話題となっている。

関係のない表示が書き込まれる

グーグルの地図サービス「Google map」で、実際の建物と関係ない表示が多数見つかっている。

  • 原爆ドーム→核実験場
  • 警視庁本部→警視庁サティアン
  • 皇居近くの建物→オウム真理教皇居支部道場
  • 皇居南の道路→オードリー春日トゥース

その他にも、「大阪城」や「姫路城」「出雲大社」などでも「サティアン」という施設表示が確認された。

店舗表示などの機能を悪用か

Googleマップには、ユーザーが地図上に店舗などの位置や名前を表示させることができるサービスがある。今回のイタズラは、このサービスを悪用して行われたとみられている。

グーグルは不適切な表示を順次削除している。また、原因調査と不適切な表示の書き込みを防ぐシステムの改善に努めているという。

ネット上には「幼稚ないたずら」という声

googleマップの改ざんについて、ネット上には多くの反響が寄せられている。


「幼稚で悪質なイタズラだ」という声が多数みられた。

ウェブサイトの改ざんが相次ぐ

ホームページが改ざんされる事件が相次いでいる。独立行政法人情報処理推進機構が2014年1月~6月に報告を受けたウェブサイトの改ざんは2624件。月平均で400件前後のウェブサイト改ざんが発生しているという。先月5日には成田空港と会社のウェブサイトが改ざんされ、サイトが一時閉鎖する事態となった。

同団体は「ソフトウェアのアップデート」や「管理端末などを最新の状態に管理すること」「ネットワーク構成の見直し」「更新できる端末を限定する」などの対策を呼びかけている。

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