6月から一部の「たばこ」が値上げに!マールボロなど9種類

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マールボロなど9種類の「たばこ」が値上げされそうだ。

たばこ9種類の価格が10円アップ

たばこを販売している「フィリップモリスジャパン」が財務省に一部銘柄の値上げを申請したことが分かった。

申請されたのは、同社が販売する「マールボロ・クリア・ハイブリッド」4種類と「パーラメント」5種類。それぞれ10円値段を引き上げる。

増税とは関係のない値上げ

今回の値上げは、たばこ税などの増税とは関係ない。財務省の認可が出れば、6月1日にも価格が引上げられる。

日本のたばこ市場シェアの約27.7%を占める業界第2位のたばこ会社「フィリップモリスジャパン」が値上げに踏み切ったことで、今後同様に値上げを行う会社が出てくるかもしれない。

ネット上には喫煙者の悲鳴

マールボロなどが値上げするというニュースを受けて、ネット上には喫煙者からの悲鳴が殺到している。


「勘弁してくれ」という声が続々と投稿されていた。

喫煙者に厳しい状況が続く

増税などの影響で、たばこは度々値上げされている。2003年と2006年、2010年にはたばこ税が増税され、たばこの価格が引き上げられた

また、消費税増税もたばこ価格に影響している。昨年4月に消費税が引き上げられた際、フィリップモリス社がマールボロ等を数十円値上げするなど、各社が値上げに踏み切った。

このような状況に伴い、たばこの販売数量は減少している。1990年には3220億本だった販売数量が2014年には1793億本にまで減った。相次ぐ値上げや広がる禁煙など、喫煙者にとって厳しい状況が続いている。

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