来春にも「かかりつけ薬局」制度を導入へ!医療費削減に期待

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「かかりつけ薬局」制度が導入されることとなった。

来春から制度スタートか?

読売新聞によると、政府が「かかりつけ薬局制度」を導入する方針を固めたという。

来月にも「かかりつけ薬局」や「医薬分業の見直し」についての答申を安倍首相に提出し、来春からのスタートを目指す。

残薬解消に期待

かかりつけ薬局とは、薬剤師が患者の服薬状況を一元で管理する薬局のこと。

現在、多くの高齢者が複数の病院を受診し、それぞれ異なる薬局で薬を処方してもらっている。その結果、薬の重複投与や飲み残しによる「残薬」が発生し、問題となっている。その額は、年間約475億円にものぼると推定されている。

「在庫管理」など課題も

政府はかかりつけ薬局を導入することで、残薬を解消して年間数千億円の医療費を削減することを見込んでいる。しかし、ネット上には、問題点を指摘する声が多数投稿されている。


在庫管理や医師との連携をどうするかなど、解決しないといけない課題がある。

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