日本人会員180万人超の「不倫サイト」がハッキング被害!利用者情報を公開すると脅迫

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日本人会員も多い「不倫専用の出会いサイト」がハッキング被害にあった。

「アシュレイ・マディソン」がハッキング被害に

カナダ発の不倫専用出会い系サイト「Ashley Madison(アシュレイ・マディソン)」の運営企業は20日、ハッカーから攻撃を受け個人情報が流出する恐れがあると明らかにした。

ハッカーらは「全ての利用者の実名や住所などの記録やプロフィールを公開する」と脅迫しているという。

利用者は世界で3400万人超

アシュレイ・マディソンはカナダ発の不倫専用出会い系サイト。

出会い系サイトには「本物の愛」ではなく「浮気相手」を求めている人も多いことに着目して設立されたという。

世界46ヶ国に展開しており、会員数は2014年末時点で3400万人に上る。

日本人会員も多数

日本には2013年に進出。現在180万人を超える会員がいる。

最も利用が多い年齢層は女性は25~34歳、男性は45~54歳。会員の25~30%が少なくとも月に1回、80~90%は年に1回はアシュレイ・マディソンにログインしているという。

「サイト閉鎖」を要求

ハッカー集団は、不倫サイト「アシュレイ・マディソン」と関連サイトを直ちに閉鎖することを要求し、次のような声明を投稿している。

両サイトを閉鎖すれば困るだろう、しかし閉鎖に応じなければもっと困ることになる。性的嗜好(しこう)、ヌード写真、会話内容、クレジットカード利用履歴、実名と住所を含む全利用者の記録とプロフィールを公開する

サイトを閉鎖しない場合、ユーザーのプロフィールなどを公開すると脅迫している。

情報流出の危機にネット騒然

数千万人が登録している不倫サイトがハッキングされたことに、ネット上が騒然となっている。

  • アカンやろ!ある意味トップ・シークレットやぞ
  • こりゃ痛い…
  • 登録者冷や汗だね
  • 人生終わるな
  • 大暴露大会になった時の、経済効果は凄そう
  • 利用者や運営者よりもハッカーの方が倫理観高い
  • 不倫サイトに登録するなんて、それをネタに脅してくれといっているようなもの

「会員情報が流出したら大変なことになる…」という意見が多数見られたが、中には「自業自得」という声も複数見られた。

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