今が狙い目?箱根の8月の宿泊予約が前年比46%減に

Text by

  • 0
flickr_Richard, enjoy my life!

flickr_Richard, enjoy my life!

箱根の宿泊予約が半減しているという。

箱根町「危険な水準」

箱根町は22日、8月の宿泊予約人数を発表した。

それによると、7月1日時点での8月の宿泊予約人数は前年同期比46.3%減。箱根町はこの状況について次のように述べた。

観光離れは危機的な水準

箱根の観光客離れが進んでいる。

噴火警戒レベルの引き上げが影響?

箱根山の噴火警戒レベルは今年5月に「2」に、6月末に「3」に引き上げられた。

噴火警戒レベルが「2」となった影響で、5月の宿泊実績は前年同月比21.4%減、6月は37.4%減まで落ち込んだ。

レベル「3」になった影響については8月に調査するという。

ネット上には「チャンス」という声も

箱根の観光客離れについて、ネット上にはさまざまな意見が寄せられている。

  • 影響は大きいですね
  • ぼかしてるからイメージが先行してしまっている
  • 落ち着いたら行こう
  • 今が狙い目かもな
  • 空いてるねえ、チャンスじゃないの
  • 逆に安いからお得感もある
  • 大涌谷を気にしない人なら、夏休みの箱根は観光客少なくて静かに過ごせそう

「怖い」という声もあったが、「逆にねらい目では?」という意見も複数投稿されていた。

また、気象庁が21日に箱根で確認した噴煙に火山灰が混じっている現象を「噴火だが、噴火との表現は適切でない」と話したことで、「かえって、信用落として風評被害で観光の客足は遠のく」と非難する声もあった。

旅行券に期待?

神奈川県の黒岩知事は箱根の観光客離れに「旅行券」が効果を上げているという見方を示し、次のように語った。

これから旅行券を使ってくれる時期になってくる。今の数字に上乗せできる可能性がある

神奈川旅行券事業による宿泊予約およそ1万5千件のうち、およそ4千5百件は箱根町内の予約だという。

Posted: |Updated:

Text by

注目の記事

前の記事を見る

次の記事を見る

Ranking