「ついに…」大阪の会社員を“自転車の危険行為”で2回摘発!初の受講命令に注目が集まる

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flickr_titanium22

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自転車運転者への「安全講習」受講命令が初めて出される見通しだ。

自転車の交通違反で2回摘発

大阪府警は29日、大阪市の29歳の男性会社員に、交通違反切符を2回交付したと発表した。

府公安委員会は、31日に男性に「自転車運転者講習」の受講命令を出す。

初の「講習受講命令」か

今年6月から、3年以内に危険行為を2回以上繰り返した運転者に有料の「講習」受講を義務づける「改正道路交通法」が施工された。

講習時間は3時間で講習手数料は5700円。受講命令に違反した場合は、5万円以下の罰金となる。

講習の受講命令が出されるのは、これが全国初となる見通し。

路上でピストを運転

大阪府警は今月9日、大阪市西区の路上で「ピスト」と呼ばれるブレーキが後輪にしかない競技用自転車で通勤している男性を摘発。

さらに15日、ピストで通勤していた同じ男性を前回と同じ交差点で摘発した。

前輪と後輪を制動することは道路交通法で定められており、両輪もしくは片輪にブレーキ装置のない自転車の公道走行は違反となる。

男性「問題ないと思っていた」と主張

摘発された男性は次のように話したという。

人から自転車を購入した時から、後輪にしかブレーキがなかった。問題はないと思っていた

男性は、「近いうちにブレーキを取り付けようと思っていた」とも述べた。

ネット上には「同情の余地なし」という声

大阪府警の発表を受けて、ネット上には多くの反響が投稿されていた。

  • おお!ついに出たか!!
  • 同情の余地なし。受講せい。ていうかブレーキつけろ
  • 1度目の反則切符で何故直さなかったのだ?
  • いいぞ!この調子でガンガン取り締まってくれ!
  • マンツーマン講習かな…
  • 中身の濃い講義になりそうだな

初となる講習受講命令に注目が集まっている。

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