「今年は異常…」観測140年で最長となる“5日連続の猛暑日”に悲鳴

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東京都心で5日連続の「猛暑日」となった。

1875年以来初めて

東京都心の気温が正午過ぎに35.1度となり、5日連続の猛暑日となった。

都心で「猛暑日」が5日連続するのは1875年の観測開始以来初めて。

各地で気温が上昇しており、正午時点で全国928ヶ所の観測地点のうち、698ヶ所で30度以上の真夏日となった。午後0時40分時点の最高気温は、群馬県館林市の37.3度。

熱中症での搬送が過去最多に

この暑さを受けて、熱中症による救急搬送が相次いでいる。

消防庁の速報によると、7月27日~8月2の1週間に熱中症で救急搬送されたのは1万1672人。集計を開始した2008年以来、最多となった。

搬送、最多は「東京都」

熱中症による救急搬送が多かったのは次の県。

  • 東京都 1095人
  • 愛知県 989人
  • 埼玉県 805人

全国で救急搬送された1万1672人のうち、312人は3週間以上の入院が必要な重傷者と診断された。また、25人は搬送時に死亡している。

ネット上には悲鳴が続々

厳しい暑さに、ネット上には多くの悲鳴が届いている。



「今年は異常」という声が多数投稿されていた。また、熱中症で搬送される人を身近で見たという人も多い。

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